2014年03月28日

摂食障害 強く痩せていたいと言う感情

摂食障害の患者さんの多くが、強く痩せていたいと言う感情がある事と思います。

この痩せていたいと言う感情は、美しいから、もてたいからと言った単純な理由ではないのではないでしょうか。

その奥にはもっと深い深層心理があるように思います。

幼少期や成長過程において、家族との関係が問題となり、自分という存在を確立できないことから、自分への猜疑心や自己嫌悪となり、自分の居場所、自分という人間の価値を認められなくなっているように思います。

特に母親との関係が問題となることが多いですが、機能不全家族や共依存、アダルトチルドレンといった言葉が適合してきます。

これらのことから、痩せていることで、自分という存在を認めることができ、社会からも受け入れられると言う、深層心理があるのではないでしょうか。

もちろんこれだけの原因ではなく、脳機能障害や遺伝的要因と言ったことも見逃せませんが、日頃、摂食障害の方や、様々な精神病の方を支援する中、痩せていたいと言う感情の奥にある深層心理を感じることが多くあります。
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2014年03月27日

摂食障害の治療

摂食障害の方を治療する場合、食に対する考え方の修正も大切ですが、脳の機能障害も多く原因となっているケースがあると思います。

摂食中枢である脳の視床下部という所があります。
この部分の脳の機能が異常を起こすことから食欲が異常になり過食や拒食を引き起こしているケースが多くあります。

またこの視床下部は不安や恐怖感をコントロールしている脳でもあり、この部分の脳が機能障害を起こしていると過食や拒食と不安感、恐怖感が混在して現れるケースが多いです。

また、視床下部は性欲もつかさどっており性に関しても異常思考が見受けられるケースがあります。

また、視床下部は下垂体と関係してホルモンバランスをつかさどっており不生理や生理不順などといった症状も併発する事もあります。

過食症や拒食症の治療にはカウンセリングによる食に関する認知の修正は欠かせませんが、同時に医療気功や呼吸法、中国鍼灸の頭針通電療法による脳の機能障害も治療するといいと思います。

稀に抗不安薬を頓服程度に採用する事もありますが、あくまで対症療法となりますので、例えますに、痛み止めを打っている間に根治療法をするといった感じかと思います。

カウンセリングは精神病専門で摂食障害の完治歴のある方でないと癒されただけで完治は難しいと思います。

気功師と鍼灸師は精神病に精通した経験豊富な熟練者でないとかえって悪化することがあります。

軽度の方、病歴が浅い方であれば半年以内、中度、重度の方でも1年ぐらいで完治まで回復できると思います。

過食、嘔吐、下剤使用、チューイングと言った症状自体は3,4ヶ月で停止すると思います。

摂食障害はいつか自然に治らないかと思い長期化し、さらに悪化しているケースが多いです。
早期発見早期治療がとても大切ではないでしょうか。

こころの相談室では、心理療法であるカウンセリングや認知療法、行動療法、瞑想法、自律訓練法、心理分析テスト等を駆使し、また東洋医学では医療気功、呼吸法、中国鍼灸、整体等を組み合わせた治療に取り組んでいます。

摂食障害はストレスや完璧主義、機能不全家族、アダルトチルドレン、血流障害や気の停滞、脳機能異常など必ず根本となる原因があります。

この根本原因を突き止め患者さんに合った治療計画を構築し患者さんと共に病気の回復を目指します。

まずは,ご自身に最も適応した治療法をアドバイスさせていただきますので気軽に問い合わせ相談ください。

病気の回復に向け一歩前へ勇気を持って進みましょう。

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2012年06月19日

摂食障害と自己嫌悪

摂食障害と自己嫌悪
摂食障害を患われている方の多くが過食をした後、強い自己嫌悪に襲われ明日こそは絶対にやめようと思われます。
また、「こんなことをしている自分は醜くて絶対他人には知られたくない」とも思われている方が多いのではないでしょうか。
しかし、現実は明日もその次も、また過食をしてしまうという繰り返しの日々を送られることが多く、さらにこの事が自己嫌悪を増長し、自己不信という自分を信じる事も出来なくなるように思います。
 自分が信じれなくなれば、他人を信じる事も出来なくなり、不信や猜疑心と言った感情が連鎖的に出てくるのではないでしょうか。
そうなると潜在的に秘めている孤独感や不安、恐怖と言う摂食障害の根本原因が増長してしまい、そのことがまた過食という症状になってしまうと言う、マイナスのスパイラルにもなっているように思います。
この事が摂食障害を長期化させている心理的原因と考えられると思います。


 過食という症状は、ご自身の考え方や性格とは関係なく、脳の機能障害ですから症状が出ても自分を責めず、病気の症状ととらえて頂き、早期発見早期治療をされることが大切だと思います。


◆無料相談ができます

 こころの相談室公式ホームページ|精神病総合支援サイト
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2012年06月08日

明日こそは止めようと思う|摂食障害

明日こそは止めようと思う|摂食障害
摂食障害を患われている方の多くが過食をした後、強い自己嫌悪に襲われ明日こそは絶対にやめようと思われます。
また、「こんなことをしている自分は醜くて絶対他人には知られたくない」とも思われている方が多いのではないでしょうか。
しかし、現実は明日もその次も、また過食をしてしまうという繰り返しの日々を送られることが多く、さらにこの事が自己嫌悪を増長し、自己不信という自分を信じる事も出来なくなるように思います。
自分が信じれなくなれば、他人を信じる事も出来なくなり、不信や猜疑心と言った感情が連鎖的に出てくるのではないでしょうか。
そうなると潜在的に秘めている孤独感や不安、恐怖と言う摂食障害の根本原因が増長してしまい、そのことがまた過食という症状になってしまうと言う、マイナスのスパイラルにもなっているように思います。
この事が摂食障害を長期化させている心理的原因と考えられると思います。
過食という症状は、ご自身の考え方や性格とは関係なく、脳の機能障害ですから症状が出ても自分を責めず、病気の症状ととらえて頂き、早期発見早期治療をされることが大切だと思います。


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2012年06月07日

摂食障害

摂食障害を患われている方の多くが、この病気を醜いもの恥ずかしいこととして考えられ、誰にも相談できず1人悩まれていることが多いように思います。
 又、相談できる方がいたとしても、なかなか理解してもらえず、適切なアドバイスが得られないことが、多いのではないでしょうか。
この病気は決して恥ずかしい病気ではなく、適切な治療をすれば完治できますので,早期発見、早期治療をお勧めします


■摂食障害を自宅で治療できます
http://kasyoksyou.com/

posted by こころの相談室 at 12:08| 過食症治療の臨床 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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