2014年11月27日

不安障害

不安障害は不安感が中心症状になる心理障害です。

分類としてパニック障害、全般性不安障害、恐怖症性不安障害、強迫性不安障害 外傷後ストレス障害、急性ストレス障害に分類されています。

■パニック障害(PD)

パニック発作を主症状とします。
100人に2〜4人が発症し,男性より2倍女性の方が発症します。
症状として動悸、めまい、発汗、窒息感、不安感、死ぬのではないかという恐怖感等があります。
症状が又起きるのではないかという「予期不安」から、様々な行動が制限されることが多いです。


■全般性不安障害(GAD)

日常生活のさまざまな出来事や活動において理由の定まらない強い不安感や心配がおこります
100人に3〜8人が発症します。女性が男性の2倍発症します。
その不安や恐怖感は自分でコントロールすることはできません。
仕事や学校のこと家庭生活、天災、戦争など多岐にわたります。

症状として過剰な不安と恐怖感、落ち着きのなさ、イライラ、筋緊張感、めまい、疲れやすさ、睡眠障害等があります。

■恐怖症性不安障害(PAD)

通常恐れる必要のない対象、状況、場面に対して、尋常でない恐怖感を抱き、それらを回避します。時にパニックを起こすこともあります。
10人に1人が発症します。さらに特定の恐怖、広場恐怖、社会恐怖に分類されています。

「特定の恐怖」は動物や昆虫、自然環境、血液、注射、外傷、飛行機、閉所、高所、電車、車、バス、
人混み、刃物などを5種類に分類されています。
「広場恐怖」は外出恐怖ともいいます。
人ごみや乗り物に極度に恐怖感を持ちパニックになることもあります。

「社会恐怖」(SAD)は対人恐怖ともいいます。
見知らぬ人と会うことや、他者の注目を浴びたり、何らかの行為を行わなくてはいけないとき顕著な恐怖を感じます。
恐れている社会状況に直面するとパニックを起こすこともあります。
赤面恐怖、視線恐怖、表情恐怖、スピーチ恐怖も含まれます。

■強迫性不安障害(OCD)

強迫観念、強迫行為の2つの症状からなります。
40人に1人が発症します。
「強迫観念」とは、ある思考やイメージ、衝動が持続的に繰り返し起こり,強い不安や苦痛が生じます。
不合理だと自分で解っていても、自分で抑止や無視することはできません。

人の触ったものが触れないという汚染に関するもの、数字や順序へのこだわり、暴力や性、災害や死に関する考え、迷信にまつわること等があります。

「強迫行為」とは強迫観念によって引き起こされた不安や苦痛を和らげるために,何らかの行動を繰り返し続ける事です。
手をやたら洗う、何度も確認をする、数を何度も数える等があり,重篤になると一日の大半を使うことになります。

○治療法について

薬物療法として抗不安剤を処方することが一般的です。
薬物療法にて症状を抑えながら、根治療法として、心理療法や伝統養生法である、呼吸法、気功、坐禅と言った、ご自身が持つ自然治癒力を高めていく回復方法をお勧めしています。

心理療法ではカウンセリングを中心に、「予期不安」と「回避行動」と言った、問題となる物事の考え方や行動を改善します。
伝統養生法では、不安や恐怖感を起こしている脳の機能障害を改善します。

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2012年04月07日

精神病の回復方法

精神病の回復方法

伝統養生法とは、古来より伝わる坐禅や呼吸法、気功と言った伝統的な先人の知恵を生かした養生法のことです。
世界ではこの伝統養生法が、脚光を浴びており精神医療をはじめ、身体的な病気においても効果が確認されており、病気にならないための予防医学としても取り入れられています。

これらの養生法は何か特別な人が行うもの、と考えられる方もおられると思いますが、日本においても先駆的な病院では、患者さんに院内教室を開いて取り組まれているところも多くなってきました。

精神病は、脳の機能障害や血流障害、呼吸の異常、気の停滞と言った心理的な面以外にも原因が多くあることが分かっています。
これらの不具合を、伝統養生法で自然治癒力を高めることで改善することができます。

先人達が残してくれたこれらの養生法は、現代医学では回復が困難な病気にもとても有効であり、今後益々見直され発展していくことと思います。
これらを修練することで、病気の回復だけでなく、意欲や物事に動じない心、正しい物事の判断と言った智慧が生じ、人生そのものを有意義なものにしてくれます。
■呼吸法とは
呼吸法にも、さまざまなやり方がありますが、丹田呼吸法をお勧めしています。

丹田呼吸法は江戸中期 の禅僧、白隠禅師により紹介され、臍下(せいか)丹田呼吸法とも言われています。
この丹田呼吸法は様々な分野で応用されており、精神病を筆頭に様々な身体的な病気にも効果があります。


■気功 医療気功ストレッチ

気功にも動功や静功といった、さまざまな形態がありますが、ここでは「氣」という生命エネルギーを、病気の回復に生かした医療気功を指します。
医療気功の歴史は古く、昔の人たちは「氣」という自然エネルギーを使い病気を治療していました。


■坐禅とは

悟りを得るための修行法ですが、古来インドより伝わる伝統的な養生法としても有名です。
様々な精神病や身体的な病気にも効果があります。
姿勢を正し、結跏趺坐(けっかふざ)あるいは半跏趺と言った坐り方をして、呼吸に心を込め半眼の姿勢をとります。
精神を統一することで、心と体のバランスが整い、健康を回復し増進することができます。

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2012年03月20日

非行について

非行について

2008年の犯罪白書によれば2007年に検挙された非行少年少女は14万9907人に及びます。

10歳以上20歳未満の少年少女の100人に1人が検挙又は補導されていることになります。

また、一般刑法犯の検挙総数に占める少年少女の割合としては31,6%になります。

少年法の定められた非行少年の定義としては、14歳以上20歳未満で罪を犯した人を犯罪少年とし、14歳未満で刑罰法令に違反したものを触法少年といいます。

また、ぐ犯少年としては、その方の性格や環境にてらして、将来罪を犯し刑罰法令に触れる行為をする恐れのある少年少女とされています。

○非行に至るメカニズムはさまざまに要因が別れています

心理学的要因としては、虐待、機能不全家族、過干渉、共依存、間違った教育など、親から受けるべき愛情を受けることが出来ず大切にされなかったことからくる、無価値観、みじめさ、絶望感、不安感 虚無感、親や社会への怒りなどが反社会的行動となって表れていると考えられています。

又、精神病を発症していて、本人も周りの方も気づかずに非行としてとらえているケースもあります。

○非行少年少女に対しては、家庭裁判所、少年鑑別所、保護観察所、少年院、児童相談所

児童自立支援施設、警察の少年課などの機関が関わり健全な育成のための指導、支援を行っています。

また、非行に至る前段階で地域や学校、家庭にて予防的介入が重要になってきています。

近年非行に対してカウンセリングが多くの機関で取り入れられるようになってきており

今後大きな役割を担っていくことになると思います。

非行は、ややもすると否定的にとらえがちですが本人が成長する過程において、成長していくチャンスでもあります。

現に過去非行を行っていた方々が、社会の中心に立って活躍されている方も多く人の痛みや苦しみ、悲しみを多くの体験から学び人間的に成長されている方も多くおられます。

こころの相談室では、この非行が精神病のシグナルであるととらえています。

心理療法であるカウンセリングを中心にして、問題となる物事の考え方や行動の改善をし、健康的な心と体を育むために、呼吸法や医療気功坐禅と言った伝統的な養生法による修練をすることで非行は改善できると考えています。


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2012年02月27日

精神病患者家族の方へ

精神病患者家族の方へ

精神病はとても症状が分かりずらく、性格からきているのではないか、ただ怠けているのではないか、これからどうなって行くんだろうか、一生このままなんじゃないだろうか、と言った悩みを抱えておられるのではないでしょうか。

ご家族の方にも精神病はとても負担のかかる病気であると思います。

しかし、、本人もなりたくてなった病気ではありません。

この精神病は外見からは分かりずらく、性格とも勘違いしてしまう病気ですから、どう接していいのかわからないのが正直なお気持ちではないでしょうか。

精神病は早い方で、3ヶ月ほどで薬物療法で回復することもありますが、数年もしくは十年単位で病気を患われている方も多くおられます。

まず大切な事は、精神病は身体的な病気と同じく、脳の病気であり性格や怠けているのではない事を理解ください。

そして、いつ治るのかあせらない事、信じてあげることと、愛情を持って見守ってあげること、治療に積極的に関わってあげること、言動と行動にいつも気をつけていること等が、とても大切ではないでしょうか。

患者さんの療養生活には、ご家族の協力がとても重要になってきます。

病気に対する理解ができれば、答え方が解らなくても悩みを聞いてあげられます。

そして答えを探そうと努力します。

しかし、信頼できる方が病気を理解してくれなかったら、患者さんは自分でもどうにもならない辛い感情を、孤独の中耐えなくてはなりません。

このようになってしまうと、病気は回復するどころか悪化し遷延化してしまいます。

精神病は、本人が持つ自然治癒力を信じ高めていくことが最も大切です。

そのためには十分な心と体の静養も必要です。

そして、自然治癒力を高める養生法や、専門的な心理療法という治療法もとても大切です。

精神病は適切な治療をすれば回復できる病気です。

現代医学では、薬物療法が中心で副作用も強く、思うように回復しないのが実情かと思いますが、心理療法や伝統養生法を行うことで強く回復が期待できます。



家族の方におかれましては、毎日の不安や介護の中、心労も重なっていることと思います。

ご家族が心にゆとりを持ち、自身の生活を大切にすることも同じくらい重要です。

介護からご家族の方も精神病になってしまうこともあります。

くれぐれも、ご自身の体調管理とストレス管理をしていただきながら、患者さんと接して頂き、1歩ずつでも回復に向けて前に進んでいきましょう。



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2012年02月17日

坐禅

坐禅

坐禅は古くはインドから中国、そして日本へ伝わった悟りを得るための修行法ですが、現代では健康増進や能力開発と言った様々な分野でも坐禅が応用されています。

あまり知られていませんが、坐禅は様々な精神病や身体的な病気にも効果があることが分かっており、今後医療の分野においても、この坐禅が多く取り入れられていくことと思います。

坐禅は姿勢を正し、結跏趺坐(けっかふざ)あるいは半跏趺と言った坐り方をして、呼吸に心を込め半眼の姿勢をとります。

精神を統一することで、心と体のバランスが整い、気が満ちてきます。

坐禅の要は、「三事を調える」

その一は、「調身」−身体を調える。

その二は、「調息」−息を調える。

その三は、「調心」−心を調える。

この3つを調えるのが坐禅です。

これらを調えることで、心が深くリラックスし、心と体のバランスが調い、様々な精神病や身体的な病気回復に効果があります。




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タグ:坐禅
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