2012年03月20日

非行について

非行について

2008年の犯罪白書によれば2007年に検挙された非行少年少女は14万9907人に及びます。

10歳以上20歳未満の少年少女の100人に1人が検挙又は補導されていることになります。

また、一般刑法犯の検挙総数に占める少年少女の割合としては31,6%になります。

少年法の定められた非行少年の定義としては、14歳以上20歳未満で罪を犯した人を犯罪少年とし、14歳未満で刑罰法令に違反したものを触法少年といいます。

また、ぐ犯少年としては、その方の性格や環境にてらして、将来罪を犯し刑罰法令に触れる行為をする恐れのある少年少女とされています。

○非行に至るメカニズムはさまざまに要因が別れています

心理学的要因としては、虐待、機能不全家族、過干渉、共依存、間違った教育など、親から受けるべき愛情を受けることが出来ず大切にされなかったことからくる、無価値観、みじめさ、絶望感、不安感 虚無感、親や社会への怒りなどが反社会的行動となって表れていると考えられています。

又、精神病を発症していて、本人も周りの方も気づかずに非行としてとらえているケースもあります。

○非行少年少女に対しては、家庭裁判所、少年鑑別所、保護観察所、少年院、児童相談所

児童自立支援施設、警察の少年課などの機関が関わり健全な育成のための指導、支援を行っています。

また、非行に至る前段階で地域や学校、家庭にて予防的介入が重要になってきています。

近年非行に対してカウンセリングが多くの機関で取り入れられるようになってきており

今後大きな役割を担っていくことになると思います。

非行は、ややもすると否定的にとらえがちですが本人が成長する過程において、成長していくチャンスでもあります。

現に過去非行を行っていた方々が、社会の中心に立って活躍されている方も多く人の痛みや苦しみ、悲しみを多くの体験から学び人間的に成長されている方も多くおられます。

こころの相談室では、この非行が精神病のシグナルであるととらえています。

心理療法であるカウンセリングを中心にして、問題となる物事の考え方や行動の改善をし、健康的な心と体を育むために、呼吸法や医療気功坐禅と言った伝統的な養生法による修練をすることで非行は改善できると考えています。


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posted by こころの相談室 at 11:45| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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