2012年02月06日

こころの病気は、ご自身が本来持つ自然治癒力を信じること、又それを高めていくことで回復できます

21世紀は心の時代といわれるように真に人間の心が問われ、病んでいる時代になってきているのではないでしょうか。

行き過ぎた資本主義や過当競争社会に、人の心が付いていくことが出来なくなっているようにも思います。

人や社会の事を信用できず、ましてや自分さえも信じる事が出来ない時代になりつつあるのではないでしょうか。

現代社会では20人に1人が何らかの精神病を患われているとの説もあります。

また、全国自死遺児会からの発表では、1016名の自死された方の7割が精神病院にかかり、薬物療法を受けていたにも関わらず自死されたという報告がありました。

日本での自殺者は年間3万2千人前後おり、内6割が何らかの精神病にかかっていたとの報告もあります

国もこの事態を憂慮しており、さまざまな政策を行ってきておりますが、一向に効果が表れていないのが現状です。

このままでは、人の心は荒廃し、殺伐とした社会となることが危惧されます。

これからの精神病の治療には、今までの薬物療法に加えて、心理療法と伝統的な養生法を取り入れることが大切になってくると考えています。

又、病気にならない心を育み鍛えていく必要性があると思います。

こころの病気は、ご自身が本来持つ自然治癒力を信じること、又それを高めていくことで回復できます。

この自然治癒力を高め、心と体のバランスを整えることで、見違えるほど健康を取り戻すことができます。



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posted by こころの相談室 at 15:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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